カモネギの男2
試着したはいいが、案の定似合わない!というか似合う、似合わないの前に、サイズが小さくてパッツンパッツンで、俺が想像するゲイの姿そのままだった(T_T)
すると『一樹君!いいじゃん!凄くいいじゃん!』と予想外の声が聞こえてきた。
あまりにしつこく褒められるから、俺も本当に良いのではないか⁉︎と錯覚してしまい、買ってしまった。
オマケとしてアクセサリーを付けてくれた。
インディアンの付けていそうな羽の付いた物だった。
どこに装備するものなのかも分からない物だった。
続く・・・。